20世紀少年に“主題歌”が決まりました。といっても浦沢直樹氏のヒット漫画がついに実写で映画化。あの20世紀少年のあらすじをどうやって映画に・・・なにせ、アニメ化したら5年分くらいはありそうな超長大なストーリー。と思ったら、20世紀少年の実写映画は3部作。キャストや主題歌も決定です。
20世紀少年の主題歌は「20th Century Boy」、イギリスのロックバンド、T・レックスのヒット曲です。T・レックスは70年代に活躍したなつかしの人気バンド。タイトルからわかるように、20世紀少年原作の浦沢直樹氏が、同曲をモチーフに漫画を製作、いわば「20th Century Boy」は、浦沢直樹氏のこころの20世紀少年の主題歌であったことから採用となったようです。
T・レックスのリーダー、マーク・ボランと、あのデヴィッド・ボウイは、グラムロックムーブメントの旗手。とくにT・レックスの官能的なリズム・メロディは、“T・レクスタシー”としても知られていました。
ついに実写で映画化される20世紀少年、そのキャストは・・・。
まだまだ20世紀少年のキャストの詳細はわかっていませんが、主演が唐沢寿明(ケンヂ)、ほかに豊川悦司(オッチョ)、常盤貴子(ユキジ)と豪華な顔ぶれ。主演の唐沢寿明は、「利家とまつ」やフジテレビの「明智光秀〜神に愛されなかった男〜」で知られていますが、原作者の浦沢直樹氏のイメージをもとに精査を重ねて選ばれたそう。
監督は、「自虐の詩」や「包帯クラブ」、テレビでは「スシ王子!」や「下北サンデーズ」で知られる堤幸彦監督。
総制作費が60億円と邦画にしてはかなりの豪華予算で、これ以外のキャストも豪華キャストが期待されます。
この60億円は3部作全体の予算ですが、世界の崩壊を描くためにタイ・アメリカ・イギリス・中国をはじめ全部で7カ国でロケを観光すると言う豪華さ。
いまからその完成が楽しみにされます。